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和名jp ダーウィニア・スペキオーサ
 撮影者:愛媛県 日原由紀子様
漢字表記
別名・異名
other name
古名old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、進化論を唱えたイギリスのC.R.Darwinの祖父Dr. Erasmus Darwinへの献名。
種小名は「美しい、綺麗な」の意。
学名sn Darwinia speciosa
英名en Little bells
仏名fr
独名de 撮影地:西オーストラリア州
伊名it スターリングレンジ国立公園
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 フトモモ科ダーウィニア属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え(暖地)/鉢植え/招鳥木
原産地
distribution
オーストラリア
花言葉
解説
description
ダーウィニア・スペキオーサは、フトモモ科の常緑樹である。本種はオーストラリア西部の沿海地の砂壌地に自生の見られる灌木である。樹高は10~30㎝程度となる。葉は、狭楕円状~線形で、縁部は全縁、先端部は刺状突起となり、茎を取り巻くように密着して輪生状に対生する。原産地のオーストラリアでは7~11月頃、枝先に朱赤色~暗赤色の鐘形花をつける。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考