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和名jp ダーウィニア・レイオスティラ
漢字表記
撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地:筑波実験植物園
別名・異名
other name
古名old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、進化論を唱えたイギリスのC.R.Darwinの祖父Dr. Erasmus Darwinへの献名。
種小名の語源不詳。因みにleiostylaとはラテン語で「蝸牛」を意味する。
学名sn Darwinia leiostyla
英名en Mountain bell
仏名fr  
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 フトモモ科ダーウィニア属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え(暖地)/鉢植え
原産地distribution オーストラリア
花言葉
解説
description
ダーウィニア・レイオスティラは、フトモモ科の常緑樹である。本種は、オーストラリア南西部アルバニー近郊の珪岩帯の砂上地に自生の見られる灌木である。樹高は1m前後程度となる。葉は、長さ1㎝程度の線状で、枝に密着し絵tつく。原産地オーストラリアでは5~11月頃、枝先に2.5㎝程度の鐘形で紅赤色の花を下向きにつける。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考