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和名jp ダーウィニア・ミーボルディ
撮影者:愛媛県 日原由紀子様 

撮影地:オーストラリア・パース キングス・パーク

漢字表記
別名・異名
other name
古名old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、進化論を唱えたイギリスのC.R.Darwinの祖父Dr. Erasmus Darwinへの献名。
種小名は、20世紀ドイツ人植物学者Alfred Karl Meeboldへの献名。
学名sn Darwinia meeboldii
英名en Cranbrook bell
仏名fr  
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 フトモモ科ダーウィニア属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え(暖地)/鉢植え
原産地
distribution
オーストラリア
花言葉
解説
descripton
ダーウィニア・ミーボルディーは、フトモモ科の常緑樹である。本種は、オーストラリア南西部の泥炭土壌地帯に出来た丘陵地の斜面に自生の見られる灌木である。樹高は0.5~3m程度。葉は、長さ8㎜程度の長楕円形~線形で枝を覆うかのように多数対生する。8~11月頃、枝先に長さ3㎝程度で鐘形の花を付ける。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考