検索名 ランプノヨウセイ(ランプの妖精)
和名 ストロビランテス・アニソフィルス
漢字表記
別名・異名 ランプノヨウセイ(ランプの妖精)
古名
語源 和名は、学名の音読みから。/別名は、花形と色模様からと推測される。
学名 Strobilanthes anisophyllus
英名 Goldfussia
仏名
独名
伊語
西名
葡語
漢名
植物分類 キツネノマゴ科ストロビランテス(イセハナビ)属
園芸分類 常緑小高木(亜低木)
用途 鉢植え/路地植え(温室栽培9
原産地 インド・アッサム地方
花言葉
解説 ストロビランテス・アニソフィルスは、キツネノマゴ科の常緑亜低木である。樹高は1m前後程度に。葉・茎は紫色を帯びた黒緑色で、光沢を見せる。我が国では冬から秋にかけて筒型で薄紫色の小花をたくさん開花させる。花色が穏やかな上に形状が筒型なために、我が国の園芸界では「ランプの妖精」の名で流通している。栽培には5℃以上を要すると言われている。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考

←トップ頁へ