検索名 | ストロビランテス・ダイエリアナ | |
和名jp | ウラムラサキ | 撮影者:東京都 中村利治様↑ 撮影:GKZ/とちぎわんぱく公園にて↓ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ 撮影地:筑波実験植物園↑ 撮影地:小石川植物園↑ |
漢字表記 | 裏紫 | |
別名・異名 other name |
ペリレプタ・ダイエリアナ ストロビランテス・ダイエリアナ |
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古名 old name |
撮影地:小石川植物園→ | |
語源 etymology |
和名は、葉の裏面が紫色を見せることから。 属名は、ギリシャ語のstrobilos(=球果)とanthos(=花)の合成語から。 種小名は、元イギリスのキュー王立植物園長だったSir William T.T.Dyerの名に因んでいる。 |
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学名sn | Strobilanthes dyeriana (=Perilepta dyeriana) |
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英名en | Burma conehead, Royal puple plant |
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仏名fr | Strobilanthes maclée | |
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 波斯紅草 紅背馬藍 |
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泰名th | นาคบริพัตร | |
植物分類 | キツネノマゴ科イセハナビ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 鉢植え(観葉植物) | |
原産地 distribution |
ミャンマー | |
花言葉 | 本来の姿 | |
解説 desxcription |
ウラムラサキは、キツネノマゴ科の常緑樹である。樹高は50~100㎝程度に。葉は対生し、革質である。葉の表はメタリックな光沢を見せる。暗緑色の地に紫色の斑が入る。葉の裏面は名前の通り紫色である。冬場(12~3月)に開花し、淡い紫色の花を穂状に見せる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |