和名jp | ステファニー・グッテンベルク | |
漢字表記 | 撮影者:東京都 山口米子様 撮影地:花菜ガーデン |
|
別名・異名 other name |
||
古名 old name |
||
語源 etymology |
和名は品種名の音読みから。 属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。 品種名は、ドイツで、子供達の権利保護を支援する活動で貢献のあったStephaie Guttenberg女史への献名。 |
|
学名sn | Rosa 'Stephanie Guttenberg' | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | Stephanie Baronin zu Guttenberg | |
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | バラ科バラ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(ドイツ) | |
花言葉 | ||
解説 description |
ステファニー・グッテンベルクは、バラ科の常緑樹である。本種は、ドイツで作出されたフロリバンデ系の園芸品種である。樹高は60~90㎝程度となる。本種は四季咲き性で、花径10㎝程度、花弁数は26~40枚程度。花色は中心部はピンクで、外側に向かうに連れ、クリーム色~白色となる。開花時には微香を放つ。 | |
履歴 | 本種は、ドイツのChristia Eversにより2010年以前に作出されている。 その後、2011年にRosen-Tantau社からStephanie Baronin zu Guttenberg名で発表されている。 |
|
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||