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和名jp ステファニー・ドゥ・モナコ
↑撮影地:足利フラワーパーク↓

撮影地:とちぎ花センター↓
漢字表記
別名・異名
other name
NEIpierar
Cameo Cream
古名
old name
語源
etymology
和名は品種名の音読みから。
属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。
品種名は、モナコ公国ステファニー王女への献名。
学名sn Rosa 'Stephanie de Monaco'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 落葉低木
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種(アメリカ)
花言葉   美しい少女・淑やか・温かい心・満足・一時の感銘・愛を待つ・恋の誓い・幸福・感謝
解説
description
ステファニー・ドゥ・モナコは、バラ科の落葉樹である。本種は、アメリカで作出されたハイブリッドティー系の園芸品種である。茎は直立し、樹高は1.2m程度となる。本種は四季咲き性で、半剣弁高芯咲き、花径10㎝程度、花弁数は40個以上となる。花色は中心部はピンクで、外側に向かうに連れ、より濃色のローズ・ピンクへと変化を見せる。開花時にの芳香は強い。 
履歴 本種は、アメリカのCarl Meyerによって1971年に作出されている。 
県花・国花
古典1  
古典2  
季語  
備考