検索名 | スターリーフ・グレビレア | |
和名jp | グレビレア・アステリアコサ | |
漢字表記 | 撮影者:愛媛県 日原由紀子様 撮影地:オーストラリア・パース キングス・パーク |
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別名・異名 another name |
スターリーフ・グレビレア | |
古名old name | ||
語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名はキャプテンクックの航海に参加し、その後オーストラリア植物誌を刊行する等を行うと共にイギリス自然誌の基礎を確立したと言われるSir Joseph Banks(ジョセフ・バンクス卿)の友人であったCharles Francis Grevillの名に因んでいる 種小名は「星形の」の意。 |
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学名sn | Grevillea asteriacosa | |
英名en | Star-leaf Grevillea | |
仏名 fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ヤマモガシ科グレビレア属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 鉢植え/路地植え(暖地) | |
原産地 distribution |
オーストラリア | |
花言葉 | ||
解説 description |
グレビレア・アステリアコサはヤマモガシ科の常緑樹である。樹高は0.3~2.5m程度。葉は単葉で、英名にStar-leaf Grevilleaとあるように星形に開く。葉は3~5裂し、全体的に星形となる。葉の先端部には鋭い刺状突起がある。葉幅は、0.8~1.8㎝となり、枝に互生する。5、6月頃~11月頃にかけて、枝先に散形花序をつけ、1~1.5㎝程度の花柄の先に赤色の筒状花ををつける。花筒は長さ1~1.5㎝程度で、赤色の短細毛に覆われる。花冠は4裂し、中から紫色を帯びた雌蘂は、長さ1.5~2㎝程度で花冠から突き出る。花後の果実は、長さ1㎝程度の楕円形で長く枝上にとどまる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |