和名jp | シロバナサルスベリ | |
漢字表記 | 白花百日紅 | |
別名・異名 other name |
サルスベリシロバナ(百日紅白花) | |
古名old name | 館林市・多々良沼公園にて |
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語源 etymology |
和名は、開花期が百日も続くの意から。 属名はリンネの友人でスェーデンのMagnus von Lagerstroemの名に因んでいる。 種小名は「インドの」の意。 品種名は「白色の」の意。 |
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学名sn | Lagerstroemia indica 'Alba' | |
英名en | Crape Myrtle | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名ir | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 白花紫薇 | |
植物分類 | ミソハギ科サルスベリ属 | |
園芸分類 | 落葉中木 | |
用途 | 庭園樹/庭木 | |
原産地 | 園芸作出品種 | |
花言葉 | 雄弁/雄弁 | |
解説 | シロバナサルスベリはミソハギ科の落葉樹である。樹高は7m程度となる。本種は、ヒャクジッコウ種からの白花品種である。葉は倒卵形で対生し、柄はほとんどない。7~9月頃、枝先の葉腋から円錐花序を形成し、長い期間にわたって花を見せる。花色は、白色。耐寒性に弱い。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | 『大和本草』 | |
季語 | 夏 | |
備考 |