和名jp | シロバナキョウチクトウ | 撮影:GKZ/撮影地:群馬県緑化センター↑ 撮影者:タイ在住 上田勇様↓ 撮影地:タイ・メソート市内 |
漢字表記 | 白花夾竹桃 | |
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、白花を見せる「夾竹桃」の意から。 属名は、ギリシャ語で「湿った」の意。 種小名は、「インドの」の意。 変種名は「白花の」の意。 |
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学名sn | Nerium indicum var. leucanthum | |
英名en | Oleander | |
仏名fr | Laurierrose | |
独名de | Nerium indicum | |
伊名it | Oleandro | |
西名es | Adelfa | |
葡名ch | Oleandro | |
漢名ch | 白花夾竹桃 | |
植物分類 | キョウチクトウ科キョウチクトウ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 庭木/護岸林/薬用 | |
原産地 distribution |
インド/パキスタン/地中海沿岸 | |
花言葉 | 注意/危険 | |
解説 description |
シロバナキョウチクトウは、キョウチクトウ科の常緑低木である。樹高は3m前後に。葉は厚い革質で、長さ6~18㎝の狭楕円形で3輪生する。6~9月頃、枝先の葉腋に白色の花を見せる。花冠は筒状鐘形で、先端部は5裂する。花には芳香がある。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古名1 | ||
古典2 | ||
季語 | 夏 | |
備考 | ※有毒植物 |