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和名 シンパティー  
漢字表記  
別名・異名 シンパシー  
古名  
語源 和名は品種名の音読みから。/属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。/品種名は、ドイツ語で「共感・好感・共鳴」の意。
学名 Rosa 'Sympathie'
英名
仏名
独名
伊名
西名
葡名
漢名
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 半落葉蔓性低木
用途 路地植え(フェンス・アーチ)
原産地  園芸作出品種(ドイツ)    館林市:ザ・トレジャーガーデンにて
花言葉   情熱・愛情・あなたを愛します・貞節・美・模範的・熱烈な恋・私を射止めて 
解説 シンパティーは、バラ科の半落葉樹である。所謂「弦バラ」であり、弦長は2〜4m程度となる。本種は赤色の半剣弁咲きの大輪多花性種で1季咲きで、比較的刺の少ない品種である。開花時には微香を放つ。
履歴 本種は、ドイツのR.Koedesにより1964年に作出されている。
交配親はWilhelm Hansmann × Don Juanと言うことである。 
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考