検索名	シマハシカンボク
和名	ミヤマハシカンボク
漢字表記	深山波志干木
別名・異名	シマハシカンボク（島波志干木）
古名
語源	和名は、深山に見られるハシカンボクの意。 属名はギリシャ語のblastema(=芽株、芽体、芽生部、生長点）を語源としている。 種小名は「交跡支那（現在のヴェトナム辺）の」の意。
学名	Blastus cochinchinensis
英名	Cochin-china Blastus
仏名
独名
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伊名
西名
葡名
漢名	柏拉木※
植物分類	ノボタン花ミヤマハシカンボク属
園芸分類	常緑低木
用途	薬用
原産地	日本（奄美諸島・沖縄島）／台湾～インドシナ半島
花言葉
解説	ミヤマハシカンボクは、ノボタン科の常緑樹である。樹高は３ｍ程度に。葉は葉柄を持った披針形～楕円状卵形で、全縁、鋭頭、枝に対生する。６～７月頃、長さ5㎜程度の花柄の先に長さ２～３㎜程度で円筒状鐘型の小花をつける。花色は、白色～淡桃色。
履歴	環境省RDB：絶滅危惧Ⅱ類（VU）
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考	※中国名をそのまま訳すと「プラトンの木」となるが、何故なのだろう？ご存じの方、教えてください。連絡先は、メニュー頁最下段にあります。