和名	シバヤマ
漢字表記	芝山
別名・異名
古名
語源	和名並びに品種名の語源については不詳。/属名はラテン語のcerasus(=桜樹）から。／種小名は「園芸家ラネスの」の意。
学名	Cerasus lannesiana cv. Shibayama(=Prunus lannesiana cv. Shibayama)
英名
仏名
独名
伊名
西名
葡名
漢名
植物分類	バラ科サクラ属
園芸分類	落葉高木
用途	庭園樹／公園樹
原産地	日本
花言葉	高尚・純潔・心の美・優れた美・精神美・淡白	埼玉県長瀞町：宝登山・通り抜けの桜にて
解説	シバヤマは、サクラの一品種である。葉は卵形または楕円径で、長さ７～１３㎝、幅は４～８㎝程度。縁には幾分欠刻状の荒い重鋸歯が見られる。先端は長く伸びる。4月中旬頃、白色の花を散房花序に開花させる。花は長い花柄を持つ。花弁は5個でほぼ円形。
履歴	1916年にウィルソンが奈良公園に栽培されていたものと京都の花屋で見たものに基づいて発表したと言われてい。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考