和名jp	シュウザンコウ	撮影者：東京都　山口米子様 撮影地：神代植物公園
漢字表記	秋山紅
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は秋の山を思わせるように見事に紅葉することからの命名か。 属名のacerには「「裂ける」という意味があり、切れ込んだ葉の形に由来している。 種小名は「掌状の」の意。 変種名は「人に好かれる」の意。
学名sn	Acer palmatum var. amoenum ' Shuzan-ko'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ムクロジ科（←カエデ科）カエデ属
園芸分類	常緑低木
用途use	庭木
原産地 distribution	園芸作出品種（埼玉県）
花言葉	節制、遠慮、自制、大切な思い出
解説 description	シュウザンコウは、ムクロジ科（←カエデ科）の落葉樹である。オオモミジ系の園芸品種である。葉は掌状で７裂し、長さ７㎝、幅１０㎝程度。春の芽出しは淡茶色で、夏場には緑色になるが、秋にまた美しく紅葉を見せる品種である。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考