←トップ頁へ

和名 シュネーケニギン  
漢字表記
別名・異名
古名
語源 和名は品種名の音読みから。//属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。/品種名はドイツ語で「雪の女王」の意。
学名 Rosa 'Schneekönigin'
英名 Rosa 'Antique Silk'
仏名 Rosa 'Champgne' 撮影者:東京都 中村利治様 
独名 Rosa 'Champgner'
伊名
西名 撮影地:足立区清和
葡名
漢名
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 落葉低木
用途 路地植え(グランドカヴァー・ボーダー)
原産地 園芸作出品種(ドイツ)
花言葉  心からの尊敬・無邪気・純潔・恋の吐息・相思相愛・素朴・約束を守る 
解説 シュネーケニギンはバラ科の落葉樹である。本種は、ドイツで作出されたシュラブ系の園芸品種である。樹高は50~80㎝程度となる。花色は白色で、花径は4~6㎝程度となり、花弁数16~25個程度、丸弁平咲きとなる。本種は、四季咲き種で、開花時には微香をを放つ。
履歴 本種は、ドイツのRosen tantau社により1992年に作出されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考