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和名 シュミッティイ 開花・結実時の写真をお持ちの方、
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漢字表記
別名・異名
古名
語源 和名は学名の音読みから。/属名はラテン語のcerasus(=櫻樹)から。
学名 Cerasus ×Schmittii
英名
仏名 ↓淡路島国営明石海峡公園にて
独名
伊名
西名
葡名
漢名
植物分類 バラ科サクラ属
園芸分類 落葉高木
用途 食用(果実)
原産地 園芸作出品種
花言葉 高尚・純潔・心の美・優れた美・精神美・淡白
解説 シュッミティイは、イギリスで生まれたサクラの品種で、セイヨウミザクラと同様に果実が赤く熟し、甘味もあるという。花は、3月下旬頃に開花し、花弁五枚の一重咲きで、花色は淡紅色。
履歴 1923年にイギリスのヒリアーナーセリーで、セイヨウミザクラとcanescennsとの交雑により誕生したと言われている。我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考