和名jp	ショウジョウカタバミ
漢字表記	猩猩酢漿草
別名・異名 other name	オキザリス・ヘディサロイデス
古名 old name
語源 etymology	和名は葉色が赤いことから。 属名はギリシャ語のoxys(=酸っぱい）を語源としている。 種小名は「イワオウギ属（マメ科）に似ている」の意。
学名sn	Oxalis hedysaroides		撮影者：東京都　中村利治様
英名en	Fire fern
仏名fr
独名de
伊名it	撮影地：東京都薬用植物園
西名es	Trevo Azedinho Oxalis
葡名pt
漢名ch	紅葉酢漿草
植物分類	カタバミ科カタバミ属
園芸分類	常緑樹
用途use	鉢植え（コンテナー）
原産地 description	コロンビア・ベネズエラ・エクアドル
花言葉
解説	オキザリス・ヘディサロイデスは、カタバミ科の常緑樹である。草丈は１ｍ程度となる。葉は紙質で薄く、表面に微細毛が密生しビロード状となる。葉は長い葉柄を持った3小葉で構成される。葉身の形状はほぼ菱形に近い。６～11月頃、茎上部の葉腋から長い花茎を出し、径１㎝程度の黄花をつける。
履歴	我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考