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和名jp ショルツィア・パルヴィフロラ  
漢字表記  
別名・異名
other name
ショルツィア・パルウィフロラ  
古名
old name
 
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名はドイツ人論理学者・哲学者のHeinrich Scholzへの献名。
種小名は「小形の花の」の意。
学名sn Sholtia parviflora      撮影者:愛媛県 日原由紀子様
英名en
仏名fr
独名de
 撮影地:オーストラリア・パース
伊名it キングス・パーク
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 フトモモ科ショルツィア属
園芸分類 常緑低木
用途use
原産地
distribution
オーストラリア
花言葉
解説
description
ショルツィア・パルヴィフロラはフトモモ科の常緑樹である。本種は、オーストラリア西部沿海地の乾燥した砂質土壌地帯の凹み等に自生する灌木である。株元より叢出し、幹も枝も細く、概して枝先は湾曲しやすい。開花時には、我が国のユキヤナギのような風情を見せる。樹高は1~4m程度。若枝は若美を帯びている。葉は、小形の卵形で、全縁、鋭頭、基部は茎を抱き、枝に対生する。8~9月頃、葉腋に桃色~白色で5弁の小形の花を多数つける。 
履歴  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考