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和名 シェフレーラ・ノバ   撮影者:東京都 中村利治様 
漢字表記
別名・異名
古名
語源 和名は英名の音読みから。/属名のシェフレーラは、18世紀ドイツの植物学者Jacob Christoph Schefflerの名に因んでいる。/種小名は「放射状葉の」の意。/品種名は「新星」の意。
学名 Schefflera actinophylla 'Nova'(Brassia actinophylla 'Nova')
英名 Schefflera 'Nova'
仏名
独名
伊名 撮影地:夢の島熱帯植物館
西名
葡名
漢名
植物分類 ウコギ科フカノキ属
園芸分類 常緑高木
用途 路地植え/鉢植え
原産地 園芸作出品種
花言葉
解説 シェフレーラ・ノバは、ウコギ科の常緑樹である。本種は、ハナフカノキ(オクトパス・ツリー)から作出された園芸品種である。樹高は10m前後程度に。葉は掌状複葉で枝に互生する。母種の小葉は長楕円形で7~15個程度つくが、本種の場合、葉の縁部に深い切れ込みが入る。葉は濃い緑色で、表面には幾分光沢がある。4~9月頃、枝先に散形花序を出し、赤色の小花を多数つける。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考