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| 和名 | シャルル・ド・ゴール | ![]() ↑撮影者:東京都 中村利治様↓ ![]() ![]() ↑撮影:GKZ/足利フラワーパーク↓ ![]() |
| 漢字表記 | ||
| 別名・異名 | Kathreine Mansfield | |
| 古名 | 撮影地:神代植物園 | |
| 語源 | 和名の品種名の音読みから。/属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。/品種名は、第二次大戦中に軍人としてレジスタンと共に戦い抜いて自由フランスを樹立し、大戦終了後首相に就任し、その後に第18代大統領に就任したシャルル・アンドレ・ジョゼフ・ピエール・マリ・ド・ゴール(Charlese Andre Joseph Pierre-Marie de Gaulle)への献名。 | |
| 学名 | Rosa 'Charles de Gaulle' | |
| 英名 | ||
| 仏名 | Rosa 'Charles de Gaulle', Rosa 'Kathreine Mansfield' |
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| 独名 | ||
| 伊名 | ||
| 西名 | ||
| 葡名 | ||
| 漢名 | ||
| 植物分類 | バラ科バラ属 | |
| 園芸分類 | 落葉低木 | |
| 用途 | 路地植え/鉢植え | |
| 原産地 | 園芸作出品種:フランス | |
| 花言葉 | 誇り・気品・尊敬・エレガント | |
| 解説 | シャルル・ド・ゴールはバラ科の落葉樹である。本種は、フランスで作出されたハイブリッド・ティ系の園芸品種である。樹高は0.8~1.3m程度となる。本種は半剣弁高芯咲きの四季咲き種である。花色は藤色で、花径10~13㎝程度、花弁数26~40個程度である。開花時には強香を放つ。 | |
| 履歴 | 本種は1974年にフランスのMarie-Louse(Lousette) Meillandにより作出されている。 交配親は(Sissi × Prelude) × (Kordes' Sondermeldung × Caprice)ということである。 |
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| 県花・国花 | ||
| 古典1 | ||
| 古典2 | ||
| 季語 | ||
| 備考 |