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和名 シャルロット・オースチン
漢字表記
別名・異名 シャーロット・オースチン
古名
語源 和名の品種名の音読みから。/属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。/品種名は、20世紀アメリカの女優Charlotte Austinへの献名と推測される。
学名 Rosa 'Charlotte Austin'
英名
仏名
独名
伊名 撮影地:足利フラワーパーク
西名
葡名
漢名
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 落葉低木
用途 路地植え/鉢植え
原産地 園芸作出品種:イギリス
花言葉 友情・献身・可憐・美・爽やか・あなたを恋します・平和・愛の告白・励まし  
解説 シャルロット・オースチンはバラ科の落葉樹である。本種は、イギリスで作出されたイングリッシュ・ローズ系の園芸品種である。茎は直立し、樹高は1~1.3m程度となる。本種は丸弁椀咲きで、花径は5~6㎝程度、花弁数は100個程度となる。花色は黄色で、開花時には芳香を放つ。
履歴 本種は1993年にイギリスのDavid Austiにより作出されている。
交配親は (Chaucer × Conrad Ferdinand MeyerPrelude) × Graham Tomas
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考