和名jp | シャコック | 撮影者:東京都 山口米子様 撮影地:大船フラワーセンター |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
MEIcloux Pigalle |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名の品種名の音読みから。 属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。 品種名は、フランスのファッション・ブランド名に因んでいる。 |
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学名sn | Rosa 'Chacok' | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | バラ科バラ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種:ドイツ | |
花言葉 | 愛嬌・信頼・絆・爽やか・誰かが・何処かで・魅力 | |
解説 description |
シャコックはバラ科の常緑樹である。本種は、フランスで作出されたハイブリッド・ティ系の園芸品種である。樹高は1~1.2m程度となる。本種は、花径10㎝前後程度で半剣弁高芯咲き、花弁数は26~40個程度、花色は鮮橙色で、中央部は黄色となる。本種は、四季咲き性種で、開花時には微香を放つ。 | |
履歴 | 本種は、フランスのMarie-Louise(Louisette) Meilland(Paolino)によって1984年に作出されている。 作出親は、Frenzy ×([Zambra R × Suspense] × King’s Ransom )である。 |
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県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |