検索名	ジュヒ（インドでの現地名）
和名jp	ジャスミナム・アウリキュラタム
漢字表記		撮影者：タイ・メソート市在住　上田　勇様 撮影地：バンコク・ラマ９世公園
別名・異名 other name	ジュヒ（インドでの現地名） ブアンガプラホン（タイ語名）
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名はアラビア語ysmynのラテン語化から。 種小名は「葉の基部が耳形の」の意。
学名sn	Jasminum auriculatum
英名en	Jasmin vine Star jasmin Angel-hair jasmin Juhi(インド）
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch	星星茉莉
泰名th	บุหงาประหงัน
植物分類	モクセイ科ソケイ属
園芸分類	蔓性常緑低木
用途use	薬用（葉・花）／採精油（花） 路地植え／鉢植え／食用（若葉）
原産地 distribution	インド・ネパール・スリランカ
花言葉	優雅・温和・官能的
解説 description	ジャスミナム・アウリキュラタムはモクセイ科の蔓性常緑樹である。樹高は1～2ｍ程度となる。若枝は鮮やかな緑色で、古枝は茶色となる。蔓は細長い円筒形で、枝は脆く折れやすい。葉は、卵形で、光沢のある緑色の卵形で、枝に対生する。本種は周年開花し、葉腋に州さっmkぁじょを出し、２～３ｍ程度となる。葉は、長さ６～９㎝程度の楕円形で、縁部は全縁、先端部は尖り、基部では葉柄に連なり枝に対生する。本種は、ほぼ通年開花し、葉腋から散形花序を出し、径5㎜程度で、白色の筒状花をつける。花冠は6～8裂する。開花時には強い芳香を放つ。
履歴	ヒンドゥ教の宗教儀式では本種が聖なる供物として用いられる。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考