検索名 | ジャアント・ディオーン | |
和名 | デイオーン・スピヌロスム | |
漢字表記 | ||
別名・異名 | ジャアント・ディオーン | |
古名 | ||
語源 | 和名は学名の音読みから。/属名はギリシャ語のdis(=2)とoon(=卵)の合成語からで種子が二つ対になっていることからと言う。/種小名は「小針のある小刺のある」の意。 | |
学名 | Dioon spinulosum | 撮影者:東京都 中村利治様 |
英名 | Giant dioon,Gum palm | 撮影地:新宿御苑 |
仏名 | ||
独名 | ||
伊名 | ||
西名 | Dioon spinulosum | |
葡名 | ||
漢名 | 双子鉄 | |
植物分類 | ザミア科(←ソテツ科)ディオーン属 | |
園芸分類 | 常緑高木 | |
用途 | 路地植え/鉢植え | |
原産地 | メキシコ | |
花言葉 | ||
解説 | ディオーン・スピヌロスムはザミア科(←ソテツ科)の常緑樹である。樹高は5~15m程度に。世界最大のソテツと言われている。葉は羽状で葉身の長さは150~200㎝程度で、葉には光沢があり、葉色が鮮緑色であることから、近年我が国の園芸界でも英名からのジャイアント・ディオーン名で流通を見ている。小葉は扁平な線形で葉身全体に120~240個がつく。小葉の先端は刺状に尖る。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |