| 検索名 |
センキントウ（千金藤） |
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| 和名 |
ハスノハカズラ |
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| 漢字表記 |
蓮葉蔓 |
| 別名・異名 |
イヌツヅラ（犬葛）、ヤキモチカズラ（焼き餅蔓）、センキントウ（千金藤） |
| 古名 |
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| 語源 |
和名は、葉柄がハスの葉のように葉身の裏につくことから。／属名は、ギリシャ語のstephanos(=冠）を語源問い、雄花の雄蘂が癒合して冠状となることから。／種小名は「日本の」の意。 |
| 学名 |
Stephania japonica |
| 英名 |
Snake Vine |
| 仏名 |
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| 独名 |
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撮影者：東京都 中村利治様 |
| 伊名 |
小石川植物園にて |
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| 西名 |
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| 葡名 |
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| 漢名 |
千金藤、千斤藤 |
| 植物分類 |
ツヅラフジ科ハスノハカズラ属 |
| 園芸分類 |
常緑蔓性木本 |
| 用途 |
薬用 |
| 原産地 |
日本（本州：東海以西・四国・九州）／台湾／中国／東南アジア／オーストラリア |
| 花言葉 |
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| 解説 |
ハスノハカズラは、ツヅラフジ科の蔓性常緑である。概して沿海地の林縁に自生が見られる。葉は長さ６～１２㎝、幅５～１０㎝程度の３角状卵形で全縁、表面には光沢がある。６～８月頃、葉腋に複散形花序を出し、淡緑色の目立たない小花をつける。球果は５～６㎜程度で朱紅色に熟す。 |
| 履歴 |
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| 県花・国花 |
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| 古典１ |
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| 古典２ |
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| 季語 |
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| 備考 |
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