和名jp	セブンティーン	撮影者：東京都　中村利治様 撮影地：神代植物園
漢字表記
別名・異名 other
古名 old name
語源 etymology	和名は品種名の音読みから。 属名はケルト語のrhodd(=赤）がギリシャ語に入ってrhodon（＝バラ）となり、ラテン古語ではrosa（＝バラ）となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。 品種名は、「１７歳」の意。
学名sn	Rosa 'Seventeen'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	バラ科バラ属
園芸分類	常緑低木
用途use	路地植え／鉢植え／切り花
原産地 dsitribution	園芸作出品種（アメリカ）
花言葉	美しい少女・淑やか・温かい心・満足・一時の感銘・秋穂を待つ・恋の誓い・幸福・感謝
解説 description	セブンティーンは、バラ科の常緑樹である。本種は、アメリカで作出されたフロリバンダ系の四季咲き性園芸品種である。本種は、丸弁盃状咲きで、花径５～７㎝程度で、花弁数は２６～４０個程度となる。花色はサーモンピンクで、開花時には強い芳香を放つ。
履歴	本種はアメリカJackson & Perkins社のEugene S. "Gene" Boemerにより1959年に作出されている。 交配親は　（Pinokkioの実生 × Fashionの実生）　と言うことである。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考