検索名 | チェリー・セージ | 撮影者:東京都 中村利治様 撮影者:ポルトガル在住 武本比登志/睦子様↓ 撮影地:ポルトガル・アレンテージョ地方 ホット・リップス種 撮影:GKZ↓ |
和名jp | サルビア・ミクロフィラ | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
チェリー・セージ | |
古名 old name |
撮影地:筑波実験植物園 | |
語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名は、salvo(=健康でいる)に由来し、この属には薬草として用いられる植物が多いため。 種小名は「小葉の」の意。 |
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学名sn | Salvia microphylla(=Salvia grahamii) | |
英名en | Baby sage, Cherry sage, Blackcurrant sage |
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仏名fr | Sauge de Graham | |
独名de | Johannisbeer-Salbei | |
伊名it | Salvia microphylla | |
西名es | Mirto de montes ,Mirto de las montanñs |
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葡名pt | Rapazinhos | |
漢名ch | 小葉鼠尾草 | |
植物分類 | シソ科サルビア属 | |
園芸分類 | 半常緑性低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え/薬用 | |
原産地 distribution |
アメリカ~メキシコ | |
花言葉 | 萌える思い/知恵/尊重 | |
解説 description |
サルビア・ミクロフィラは、シソ科の半常緑樹である。我が国の園芸界ではサルビア・グレッギー種と共に、本種も「チェリー・セージ」名で流通している。樹高は1~1.5m程度。葉は卵形で、縁部には鋸歯を持ち、先端部は鈍頭で茎に対生する。4~10月頃、茎上部に穂状花序を出し、径1~1.5㎝程度で赤色の唇花をつける。本種の葉や茎には芳香がある。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考1 | ||