和名jp	サビバナナカマド	撮影：GKZ／日光植物園↑ 撮影者：千葉県　三浦久美子様↓ 撮影地：日光植物園
漢字表記	銹葉七竈
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、葉の裏側に鉄銹色の毛が生えることから。 属名は、ナナカマドのラテン古名。 種小名は「混合した」の意。 変種名は「赤褐鉄銹色の」の意。
学名sn	Sorbus commixta var. rufo-ferruginea
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	バラ科ナナカマド属
園芸分類	落葉高木
用途use	路地植え
原産地 dsitribution	日本（本州中部）
花言葉	怠りない心・慎重・賢明・用心
解説 description	サビバナナカマドは、バラ科の落葉樹である。ナナカマドの変種である。樹高は３～７ｍ程度。枝は紅紫色で無毛、葉は互生し奇数複葉。小葉は５～７対で、線状長楕円形縁には鋭い鋸歯がある。葉の上面は無毛、下面は中脈に沿って長い褐色の毛がある。7月頃に白色の小花を見せる。花径は７m前後。果実は球形で赤く熟す。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考