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和名jp ロサ・クサンティナ 'カナリーバード'
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ケルト語のrhodd(=赤色)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。本来的には「赤色」の意が語源とされる。
種小名は「黄色の」の意。
品種名は「カナリヤ鳥の」の意。
学名sn Rosa xanthina 'Canary bird' 現在、写真はありません。
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英名en Rose 'Canary bird'
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種(イギリス)
花言葉 幸福
解説
description
ロサ・クサンティナ 'カナリーバード'は、バラ科の常緑樹である。本種は、中国原産種のロサ・クサンティマ種(Rosa xanthina 中国名:黄刺玫)から作出された園芸品種である。樹高は1.7m程度となる。本種の場合、横方向に枝を伸ばし、刺で他物に寄りかかり成長する。葉は、奇数羽状複葉で、7~13この小葉からなり、枝に互生する。小葉は、楕円形~長楕円形で、縁部に葉鋸歯を持つ。4月頃、径5㎝程度の淡黄色で5弁の花をつける。開花時には微香を放つ。
履歴 本種は、1907年に、イギリスで発見されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語