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和名jp ローズうらら
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名の品種名の音読みから。
属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。
学名sn Rosa 'Roseurara'
撮影地:とちぎ花センター
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え/鉢植え
原産地distribution 園芸作出品種:日本
花言葉 感謝・上品・感銘
解説
description
<ローズうらら>はバラ科の常緑樹である。本種は我が国で作出されたフロリバンダ系園芸品種である。樹高は90~120㎝程度となる。本種は四季咲き種で、丸弁八重咲きで濃桃紫色、花径8~10㎝程度の花を付ける。開花時には微香を放つ。
履歴 本種は1995年に京成バラ園芸社により作出されている。
作出親は 本種は2006年大阪で開催された「世界バラ会議」のシンボル・ローズとされた品種である。Mimi rose × Minuette である。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考