和名jp | ローズ・ド・メイ | 撮影者:東京都 山口米子様 撮影地:神代植物公園 |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
Rosier de Mai | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名の仏語名の音読みから。 属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。 品種名は「五月の薔薇」の意。 |
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学名sn | Rosa 'Rose de Mai' | |
英名en | Provence rose Cabbage rose Rose de Mai |
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仏名fr | Rosier cent-feuilles Rose de Mai Rosier de Mai Rose Centifolia |
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独名de | Die Mai-Rose Zimt-Rose |
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伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 百葉薔薇 | |
植物分類 | バラ科バラ属 | |
園芸分類 | 蔓性常緑低木 | |
用途use | 香水の原料 | |
原産地 distribution |
園芸作出品種:フランス | |
花言葉 | 淑やか・上品・可愛い人・美しい少女・愛の誓い | |
解説 description |
ローズ・ド・メイはバラ科の蔓性常緑樹である。本種は、フランスで作出されたダマスク系の園芸品種である。樹高は、1.5m程度となる。本種は、一季咲きの丸弁平咲きで、花径は8㎝程度の花をつける。蕾時には桃色であるが、開花時には淡桃色となる。開花時には芳香を放つ。 | |
履歴 | 本種の交配親は、Rosa centifolia × Rosa gallicaである。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |