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和名jp ローラ
撮影者:東京都 中村利治様

撮影地:日比谷公園
漢字表記
別名・異名
other name
Laura '81
MEIdragelac
Natilda
古名
old name
撮影地:神代植物公園
語源
etymology
和名の品種名の音読みから。
属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。
品種名は、女性名に因んでいるが詳細不詳。
学名sn Rosa 'Laura'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え
原産地
distribution
園芸作出品種:フランス
花言葉  情熱・愛情・あなたを愛します・貞節・美・模範的・熱烈な恋・私を射止めて
解説
description
ローラはバラ科の常緑樹である。本種は、フランスで作出されたハイブリッド・ティ系の園芸品種である。茎は1~1.3m程度となる。本種は、四季咲き性種で、半剣弁高芯咲き、花径100㎝程度、花弁数26~40個程度となる。花色は花弁表が朱色で、花弁裏側は白色の複色となる。開花時には芳香を放つ。
履歴 本種はフランスのMarie-Louise(Louisette) meillanndにより1981年に作出されている。
交配親は (Pharaoh × Königin der Rosen) × (Suspense × Suspense) × King's Ransomである。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考