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和名jp ロードデンドロン・ミクロギヌム
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
属名は、ギリシャ語のrhodon(=バラ)とdendron(=樹木)の合成語で、「赤い花をつける木」の意。
種小名は「短い雄蕊の」の意。
学名sn Rhododendron microgynum
撮影者:大阪府 藤井 勝様  
英名en
仏名fr
独名de 撮影地:咲くやこの花館
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 短蕊杜鹃
植物分類 ツツジ科ツツジ属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
チベット
花言葉
解説
description
ロードデンドロン・ミクロギヌムはツツジ科の常緑樹である。矮性のシャクナゲで、樹高は0.6~1.5m程度。若茎は太くしっかりとしていて径4㎜程度で白色の綿毛に覆われている。葉には無毛の長さ5~8㎜程度の葉柄を持ち、革質で、長さ4~8㎝、幅1.5~2㎝程度の披針形で先端は鋭頭。7月頃、枝先に3~6個の深紅色鐘形の花をつける。
履歴
県花・国花 開花時の写真をお持ちの方、ご提供下さい。
古典1 連絡先は、メニュー頁最下段にあります。
古典2
季語
備考