和名jp | リンツィア・オクシコッコイデス | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ドイツ人園芸家Sebastian Riznzとその息子Jacob Rinz親子への献名。二人は、19世紀初頭のドイツにエキゾチックな植物を多数送り紹介している。 種小名は「スノキ属に似た」の意。 |
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学名sn | Rinzia oxycoccoides | 撮影者:愛媛県 日原由紀子様 |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | 撮影地:オーストラリア・パース | |
伊名it | キングス・パーク | |
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | フトモモ科リンツィア属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | ||
原産地 distribution |
オーストラリア | |
花言葉 | ||
解説 description |
リンツィア・オクシコッコイデスはフトモモ科の常緑樹である。本種は、オーストラリア南西部の沿海地で岩礫地の斜面に自生する矮小な樹木である。樹高については不詳(10~30㎝程度)。殆ど横方向に地を這うように広がりを見せ、若枝は赤味を帯び、その樹幅は60㎝程度となる。葉は、葉柄を持たない心形の小葉で、全縁、鋭頭で、基部は枝を抱き、枝に対生する。葉数は夥しいほど重なり合うようにしてつく。9~1月頃、葉腋に赤色~桃色~白色の五弁花を多数つける。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |