和名jp | リッチフィールド・エンジェル | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は品種名から。 属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。 品種名に見られるLichfield Angeとは近年イギリスのリッチフィールド大聖堂で発見された8世紀頃の石灰が彫刻パネルに天使ガブリエル像を示している。因みに、本種作出者のダヴィッド・オースチンのバラ園はリッチフィールド教区内ある。 |
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学名 sn | Rosa 'Lichfield Angel' | 撮影地:群馬フラワーパーク |
英名en | Lichfield Ange rose | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | バラ科バラ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え/切り花 | |
原産地 dsitribution |
園芸作出品種(ドイツ) | |
花言葉 | ||
解説 description |
リッチフィールド・エンジェルは、バラ科の常緑樹である。バラの園芸分類としてはイングリッシュ・ローズ系に分類される。本種は四季咲き性である。花は径8p程度、八重咲きのロゼットカップ咲きとなる。開花時には微香を放つ。 | |
履歴 | 本種は、イギリスのDavid Austinにより2006年に作出されている。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||