和名jp | リース・レシュノールティア | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
レシュノールティア・マクランタ | |
語源 etymology |
和名は英名の音読みから。 属名は、命名者であるフランスの植物学者Jean Baptiste Louis Claude Theodore Leschenault の名に因んでいる。 種小名は「大花の」の意。 |
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学名sn | Leschenaultia macrantha | |
英名en | Wreath Leschenaultia | 撮影者:愛媛県 日原由紀子様 |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
撮影地:オーストラリア・パース キングス・パーク→ |
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西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | クサトベラ科レシュノールティア属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 路地植え・鉢植え | |
原産地 distribution |
オーストラリア | |
花言葉 | ||
解説 desccription |
リース・レシュノールティアは、クサトベラ科の常緑樹である。本種は、オーストラリア西部の砂質土壌地帯に自生の見られる低木である。樹高は僅か15㎝程度であるが、枝が1m前後程度も四方に伸びて、その最外縁にまとまって花をつけることから、まるで、クリスマスや冠婚葬祭時に用いるリースのような形状となるために、Wreath Leschenaultiaと呼ばれている。葉は、幾分多肉質で、長さ4㎝程度の線形で、茎に互生する。8~11月頃、枝先に径3~3.5㎝程度でクリーム色の花をつける花冠は大きく5深裂し、各裂片はさらに2浅裂する。各裂片の中央部には桃色の模様が入る。本種は、種子からの実生繁殖は困難であり、原産地では、挿し木による繁殖をしている。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |