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和名 jp レウコポゴン・スプレンゲリオイデス 
漢字表記      撮影者:愛媛県 日原由紀子様
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
名は、ギリシャ語のleuco(=白の)とpogon(=髭)の合成語から。
種小名は「スプレンゲリ属(ツツジ科)に似た」の意。 
学名sn Leucopogon sprengelioides
英名en
仏名fr
独名de 撮影地:オーストラリア
伊名it ムーア・リヴァー国立公園
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ツツジ科レウコポゴン属
園芸分類 常緑小低木
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
オーストラリア
花言葉
解説
description
レウコポゴン・スプレンゲリオイデスは、ツツジ科の常緑樹である。本種は、オーストラリア大陸西部の砂壌地で、花崗岩の露出するような場所に自生する灌木である。樹高は20~80㎝程度。葉は硬質の卵形で茎を取り巻くように密着して瓦重ね状に互生する。葉は全縁、先端部は鋭い刺状突起となる。4~9月頃、茎頂に散房花序を出し、白色の小花を多数付ける。花冠は5裂し、花弁の縁部はフリル状に細裂する。 
履歴 渡来時期不詳。  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考