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| 和名jp | レウコポゴン・ディエルシアヌス | |
| 漢字表記 | ||
| 別名・異名 other name |
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| 古名 old name |
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| 語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のleuco(=白の)とpogon(=髭)の合成語から。 種小名は、20世紀ドイツ人でBerlin-Dahlmen植物園長だったFriedrich Ludwig Emil Dielsへの献名。彼は、オーストラリアの植物を調査している。 |
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| 学名sn | Leucopogon dielsianus | ![]() 撮影者:愛媛県 日原由紀子様 |
| 英名en | ||
| 仏名fr | ||
| 独名de | ||
| 伊名it | 撮影地:西オーストラリア州 | |
| 西名es | ボヤジン・ロック国立公園 | |
| 葡名pt | ||
| 漢名ch | ||
| 植物分類 | ツツジ科レウコポゴン属 | |
| 園芸分類 | 常緑小低木 | |
| 用途use | 路地植え/鉢植え | |
| 原産地 distribution |
オーストラリア | |
| 花言葉 | ||
| 解説 description |
レウコポゴン・ディエルシアヌスは、ツツジ科の常緑樹である。本種は、オーストラリア大陸西部の砂壌地に自生する灌木である。樹高は20~70㎝程度の小低木である。若枝は赤味を帯びている。葉は幾分肉厚の丸葉~楕円形で枝や茎にに互生する。葉は全縁、先端部はほぼ鈍頭であるが、尖りを見せる場合もある。葉の縁部は赤味を帯びていることが多い。4~9月頃、茎頂に穂状花序を出し、白色袋状花を多数付ける。花冠は5裂する。花冠内側には細毛が密生する。 | |
| 履歴 | ||
| 県花・国花 | ||
| 古典1 | ||
| 古典2 | ||
| 季語 | ||
| 備考 | ||