検索名 | レプトスペルム・フラヴェスケンス | |
和名jp | レプトスペルム・ポリガリフォリウム | |
漢字表記 | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 ↑撮影地:大船植物園↓ 撮影地:筑波実験植物園↓ |
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別名・異名 other naame |
レプトスペルム・フラヴェスケンス | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名はギリシャ語のlepto(=弱い、か細い)とsperuma(=種子)の合成語から。 種小名は、「ヒメハギ属(Polygala)のような葉の」の意。 |
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学名sn | Leptospermum polygalifolium (=Leptospermum flavescens) |
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英名en | Tantoon tea tree Yellow tea tree Wild may |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | フトモモ科レプトスペルマム属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 招鳥樹 | |
原産地 istribution |
オーストラリア | |
花言葉 | ||
解説 description |
レプトスペルム・ポリガリフォリウムは、フトモモ科の常緑低木である。本種は、オーストラリア東部沿海地の砂壌地~砂岩地帯に自生する灌木である。樹高は0.5~3m程度となる。樹皮は、一見してしっかりとしているように見えるが、近寄ってみると、柔らかく、薄片状である。葉は、長さ5~20㎜、幅1~5㎜程度の楕円状で、縁部は全縁、先端部はほぼ鋭頭、基部は葉柄状に狭まり、枝に互生する。原産地オーストラリアでは、10~11月頃、葉腋に径10~15㎜程度で白色の5弁花をつける。花後には、径5~10㎜程度で椀形の木質果実をつける。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |