検索名 | レッド・ペンダ | |
和名jp | クリムソン・ペンダ | ↑撮影者:東京都 中村利治様↓ 撮影者:タイ・メソート市在住 上田勇様↓ 撮影地:タイ・ラチャプルック花博記念公園 |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
ザントステモン・ヤンギー レッド・ペンダ ラック・レークポップ・シーデーン(タイの現地名) |
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古名 old name |
撮影地:タイ・Ao-Nang Beach | |
語源 etymology |
和名は英名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のzanthos(=黄色)とstemon(=雄蘂)お合成語から。 種小名は、19世紀イギリス人種苗商Maurice Youngへの献名。 |
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学名sn | Xanthostemon youngii | |
英名en | Chrimson penda Red penda |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 年青蒲桃 | |
泰名th | รักแรกพบสีแดง | |
植物分類 | フトモモ科ザントステモン属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 庭木/鉢植え | |
原産地 distribution |
オーストラリア | |
花言葉 | ||
解説 description |
クリムソン・ペンダ(レッド・ペンダ)はフトモモ科の常緑樹である。本種は、オーストラリアのクイーンズランド州の標高30m以下のごく限られた範囲の森林に自生するという。樹高は2m程度に。葉は革質で短い葉柄の先に長さ3.5~7㎝、幅1.5~3.5㎝程度の楕円状で、全縁、鈍頭、茎に互生する。葉の表面には光沢がある。花は、枝先に散形花序をつけ、萼片が黄色で、花弁は赤色の5弁花をつける。花冠中央部は黄色となる。雄蘂は、花冠よりも放射状に長く突き出す。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |