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検索名 ラウォルフィア・カネスケンス 
↑撮影者:東京都 中村利治様↓

下図撮影者:千葉県 三浦久美子様↓
   撮影地:筑波実験植物園↑
撮影地:小石川植物園↓
和名jp ラウォルフィア・テトラフィラ
漢字表記
別名・異名
other name
ラウォルフィア・カネスケンス
古名 
old name
 
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は16世紀ドイツの医師並びに薬用植物蒐集家だったLeonhart Rauwolfの名に因んでいる。
種小名は「四つ葉の」の意。
学名sn Rauvolfia tetraphylla
(=Rauvolfia canescens)
英名en Devill-pepper
Be still tree
仏名fr
独名de 撮影地:新宿御苑
伊名it
西名es Veneno de perro
palo amargo huave
Se le conoce
también como: alcotán
amatillo
cabamuc
curarina
matacoyote
señorita
viborilla
葡名pt
漢名ch 四葉羅芙木
植物分類 キョウチクトウ科インドジャボク属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え/薬用:根(降圧剤並びに精神安定剤である薬剤デセルビジンをもたらす。)
原産地
distribution
熱帯アメリカ
花言葉
解説
description
ラウヴォルフィア・テトラフィラはキョウチクトウ科の常緑樹である。樹高は1~2m程。葉は披針形で、不揃いの大きさの葉が一ヶ所から輪生状に出る。夏の終わり頃、茎頂に散形花序を出し、黄色い筒状花を4個つける。花後の果実は赤熟する。
履歴
県花・国花
古典
季語
備考