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和名jp ラリッサ・バルコニア
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。
品種名は「バルコニーのラリッサ」の意。因みに、Larissaには「小惑星」の意もある。
学名sn Rosa 'Larissa Balconia'
 撮影地:とちぎ花センター 
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え/鉢植え/切り花
原産地
distribution
園芸作出品種(フランス)
花言葉  愛嬌・信頼・絆・爽やか・健やか・誰かが何処かで・魅力 
解説
description
ラリッサ・バルコニアは、バラ科の常緑樹である。本種は、ドイツで作出されたフロリバンダ系の園芸品種である。樹高は60p程度となる。花径は8〜10p程度の丸弁ロゼット咲きとなる。花色は桃色で、花弁数は100個程度となる。本種は、四季咲き性で、開花時には微香を放つ。
履歴 本種は、ドイツのKordes社により2014年に作出されている。
県花・国花  
古典1
古典2  
季語  
備考