和名jp | ラ・レーヌ・ヴィクトリア | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
||
古名 old name |
||
語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。 品種名はイギリスのヴィクトリア女王への献名。 |
|
学名sn | Rosa 'La Reine Victria' | 撮影地:とちぎ花センター |
英名en | The shell rose Reine Victria |
|
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | バラ科バラ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え/切り花 | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(フランス) | |
花言葉 | 愛嬌・信頼・絆・爽やか・健やか・誰かが何処かで・魅力 | |
解説 description |
ラ・レーヌ・ヴィクトリアは、バラ科の常緑樹である。本種は、フランスで作出された蔓性ローズの園芸品種である。樹高は3.5m程度となる。花径は6p程度の八重咲きのカップ状となる。花色は濃桃色レンジ色で、花弁数は17〜25個となる。本種は、返り咲きも行われるため、二季咲きshとなる。開花時には強香を放つ。 | |
履歴 | 本種は、フランス人Joseph Schwartzによって1872年に作出されている。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |