←トップ頁へ

和名 ライティア・ドゥビア
漢字表記
別名・異名 レッド・ラティア/モークデーン(タイ語名)
古名
語源 和名は学名の音読みから。/属名は、スコットランドの植物学者William Wrightへの献名。/種小名は「曖昧な、」の意。
学名 Wrightia dubia
英名 Red Wrightia
仏名
独名
伊名 撮影者:東京都 中村利治様
西名    撮影地:タイ・クラビ 
葡名  
漢名
泰名 โมกแดง
植物分類 キョウチクトウ科・ライティア属
園芸分類 落葉低木
用途 庭園樹/公園樹/生け垣/鉢植え/アロマテラピー
原産地 東南アジア
花言葉
解説 ライティア・ドゥビアはキョウチクトウ科の落葉樹である。樹高は2~4m程度に。葉は、長さ5~25㎝程度の長披針形で、縁部は全縁、先端部は鋭頭となり、枝に対生する。6~8月頃、赤橙色の筒状の花を下垂する。花は径2~4㎝程度で、花冠は5裂する。花後の果実は15~30㎝程度の紐状蒴果である。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考