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和名jp ノートルダム・デュ・ロゼール
漢字表記
別名・異名
othe name
MASnoda
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。
品種名は「聖母ロザリオ」の意。
学名sn Rosa 'Notre Dame du Rosaire'
英名en
撮影者:東京都 山口米子様
撮影地:花菜ガーデン
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え/鉢植え/切り花
原産地
distribution
園芸作出品種(フランス)
花言葉
解説
description
ノートルダム・デュ・ロゼールは、バラ科の常緑樹である。本種は、フランスでで作出されたシュラブ・ローズ系の園芸品種である。樹高は0.8~1.2m程度となる。繰り返し咲きの丸弁カップ咲きで、花径は6~8㎝程度、花弁数は17~25枚程度となる。花色は、オレンジとピンクが入り混じり、花弁裏は白色のリヴァーシブルで、開花時には強香を放つ。
履歴 本種は、フランスのDominique Massadによって2010年以前に作出されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語  
備考