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和名 ニシナザオウ
漢字表記 仁科蔵王
別名・異名
古名
語源 和名の語源については解説欄参照。/属名はラテン語のCerasus(=桜樹)に由来する。
学名 Cerasus cv.(=Prunus cv.)
英名
仏名   
独名  撮影者:東京都 山口米子様 
伊名  撮影地:小石川植物園
西名
葡名
漢名
植物分類 バラ科サクラ属
園芸分類 落葉小低木
用途
原産地 園芸作出品種
花言葉
解説

履歴
ニシナザオウは、バラ科の落葉樹である。名前に見られる「仁科」とは理化学研究所の加速器の父とも言われる仁科芳雄博士の名に因んでいる。更に「蔵王」とは、共同研究者のJFC石井農場の石井氏が山形の育種家であることに因んでいる。本種の命名者はノーベル化学賞受賞者である理化学研究所理事長の野依良治博士である。本種は、伝統的な園芸品種である「ギョイコウ(御衣黄)」に理研の加速器「リングサイクロトロン」から発生する重イオンビームを照射して突然変異を誘発させて作出した品種である。本種は4月中~下旬頃、淡黄緑色で径4~5㎝程度、半八重の花をつける。開花後、花の終わり頃には淡桃色の筋模様が入り、淡黄桃色へと変化する。掲載した写真の撮影地である小石川植物園には平成20年(2008年)に寄贈されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考