和名jp | モウコナラ | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 撮影地:京都府立植物園↑ 撮影地:千葉県立中央博物館↓ |
漢字表記 | 蒙古楢 | |
別名・異名 other name |
モンゴリナラ(モンゴリ楢) モウコガシワ(蒙古槲) |
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古名old name | ||
語源 etymology |
和名は、産地名から。 属名はケルト語のquer(=良質の)とcuez(=材木)の合成語から。 種小名は「蒙古の」の意。 |
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学名sn |
Quercus mongolica | |
英名en | Mongolian oak | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 蒙古櫟 | |
植物分類 | ブナ科コナラ属 | |
園芸分類 | 落葉高木 | |
用途use | ||
原産地 distriution |
日本(本州:東北地方・日本海側~北海道)/朝鮮半島/中国/モンゴル/ロシア(サハリン) | |
花言葉 | ||
解説 descriptipn |
モウコナラは、ブナ科の落葉樹である。樹高は10~30m程度となる。小枝は紫褐色で角張って居る。葉は、長さ7~19㎝、幅3~11㎝程度の倒卵形~倒卵状楕円形で、縁部には粗い鋸歯を持ち、先端部は鈍頭、基部では長さ2~8㎜程度の葉柄に連なり枝に互生する。開花期は5~6月頃。堅果は長さ2㎝程度の卵状楕円形で、穀斗の鱗片は瘤状隆起が著しい。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |