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和名jp モモカ
撮影地:群馬フラワーパーク
漢字表記 桃香
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は品種名から。
属名は、rhodon(=バラ)とdendron(=樹木)の合成語で、「赤い花をつける木」の意。
種小名は、「インド産の」の意。(意味不詳)
品種名命名所以不詳。
学名sn Rhododendron indicum 'Momoka’
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ツツジ科ツツ属
園芸分類 常緑小低木
用途use 路地植え/鉢植え/盆栽
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉  節制 
解説
description
モモカはツツジ科の常緑樹である。葉は、長さ2㎝前後程度の楕円形で、表面には幾分光沢があり、枝に互に互生する。5~6月頃、枝先の葉腋に、径5程度の花をつける。花は、淡桃色地に濃紅色の大小絞り、底白、覆輪等の芸が見られる。
履歴 本種は,「栄華の誉」 × 「名月」により作出されている。
2002年に新品種登録がなされている。
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語 夏(サツキ)  
備考