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和名jp モモイロコンロンカ
漢字表記 桃色崑崙花
別名・異名
other name
ロセア
古名
old name
語源
etymology
和名の桃色の花を見せるコンロンカの意。因みにコンロンカは白色である。
属名はスリランカのシンハラエ(Sinhalese)語での呼び名mussendaをラテン語表記したものと言われている。
種小名は「赤い葉の」の意。
学名sn Mussaenda erythrophylla cv. Rosea
国営沖縄記念公園にて
英名en Pink Buddha's Lamp
Rosea
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 アカネ科コンロンカ属
園芸分類 半蔓性常緑低木
用途use 路地植え(暖地)/鉢植え
原産地
distributionn
園芸作出品種
花言葉 清廉、清潔、神話、南の風景
解説
description
モモイロコンロンカは、アカネ科の常緑樹である。コンロンカの場合、萼片が白色であるが、本種はピンクとなる。本種は、ムッセンダ・エリトロフィラ種の園芸品種であり、園芸界ではロセアの名で流通している。花のように見えるピンクの萼片は、形状が卵形で長さは10㎝前後である。花は黄色で径1㎝前後である。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考