和名jp	ミステリューズ
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は品種名の音読みから。 属名はケルト語のrhodd(=赤）がギリシャ語に入ってrhodon（＝バラ）となり、ラテン古語ではrosa（＝バラ）となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。 品種名は「神秘的な」の意。
学名sn	Rosa 'Mystériuse'	撮影地：とちぎ花センター
英名en	Mystery rose
仏名fr	Losier Mystériuse
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	バラ科バラ属
園芸分類	常緑低木
用途use	路地植え／鉢植え／切り花
原産地 distribution	園芸作出品種（フランス）
花言葉
解説 description	ミステリューズはバラ科の常緑樹である。本種は、フランスで作出された半弦ﾊバラ系の園芸品種である。樹高（蔓長）は5～3ｍ程度となる。花は丸弁八重咲きで、花径は6㎝程度、花弁数は２６～４０個程度となる。花色は濃青紫色。開花時には強香を放つ。
履歴	本種は2008年にフランスのDrieuxにより作出されている。 交配親に関しては未発表。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考